“整える”ことは、今日を軽やかに生きる選択。
優しく、心地よく。
心が整う。
「こもれび日和」という名前には、
忙しい日々のすきまに、
ふっと心がほどけるような、
やさしい光に包まれる時間を届けたい。
そんな想いが込められています。
「こもれび日和」という名前には、
忙しい日々のすきまに、
ふっと心がほどけるような、
やさしい光に包まれる時間を届けたい。
そんな想いが込められています。
Concept
心の奥まで
優しい光が届くような
そんな整った時間と空間を。
こもれびのように、優しく、心地よく。
あなたの暮らしにそっと寄り添う存在でありたいと、私たちは願っています。
暮らしを整えることは、自分を大切にすること。
片付けること、整えることは、ただ「モノを減らす」だけの作業ではありません。
今の自分にとって、本当に必要なものを見つめ、心地よく暮らせる空間と時間を選び取る。
それは、自分のことを丁寧に扱うということ。
私たちは、その一歩に寄り添う“整えの伴走者”です。
暮らしが整えば、心が整う。
そして、家族にも、未来にも、やさしさが広がっていく。
こもれび日和は、片付け・収納・防災・ペット・環境・建築の視点を融合させた、“暮らしを整えるプロチーム”です。
あなたの「変わりたい」という気持ちに寄り添いながら、
日常のなかにそっと光を差し込むようなサポートをお届けします。
今日という一日が、少しだけ好きになれる。
そんな“やさしい時間”を、こもれび日和とご一緒に。
Service
こもれび日和のサービス
Information
お知らせ・ブログ

時間泥棒の正体と暮らしを整える習慣
こんにちは。
整う暮らしと防災をつなぎ、家族を守るアドバイザー、やまぐち まりです。
日々の暮らしで「時間がない」と感じるとき、
その背景には“時間泥棒”とも呼べる要因が潜んでいます。
時間泥棒とは?
時間泥棒の特徴は大きく3つあります。
時間の使い方が曖昧
無駄な時間に慣れて気づかない
他人に時間を削られている自覚がない
これらが積み重なると、
本来は十分あるはずの時間が足りなく感じられてしまいます。
24時間の内訳と習慣の影響
誰にとっても1日は24時間、平等に与えられています。
そのうち約4割は、歯磨きや身支度など日常の習慣で占められます。
残りの6割の時間をどう使うかが、暮らしの質を大きく左右します。
しかし、モノの量が増えるほど家事時間も増え、
キャパシティを超えてしまうのです。
モノを整えることが解決の第一歩
「時間管理」を工夫する以前に大切なのは、モノを整えることです。
家事時間を正常な範囲に戻すだけで、
自然に余白が生まれ、暮らしのリズムが安定していきます。
片付けや防災備蓄も同じで、
小さな積み重ねが大きな安心につながります。
まとめ
「時間泥棒」の正体はモノの量にあります。
片付けの習慣を身につけることは、時間を取り戻し、
安心・安全な暮らしを築く大切な一歩です。
今後も「暮らしを整える習慣」を通じて、
片付けや防災備蓄のヒントをお届けしてまいります。

朔日参りで月のはじまりを整える|暮らしを整える習慣
毎月一日の朔日参りは、心と暮らしをリセットする大切な習慣です。参拝で得られた不思議な体験から、月のはじまりを整える小さな行動が片付けや防災備蓄にもつながることを感じました。

抱えきれないものを、あえて手放す
やりたいことは山ほどあっても、抱えられる時間と力には限りがあります。本日の整理収納現場で学んだ「抱えきれないものをあえて手放す」選択の大切さについて綴ります。